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- ※ これは2025年の年末の話です
- なかなか対応が面倒だったので備忘録としてまとめておきます
- カナダの印刷サービス?で5,609円の不正利用が発生
- 海外のAmazonで47,112円 x 12回の不正利用が発生
- 総額50万〜60万の被害
- しかし、この時点では全く気付いていない
- 限度額を突破して決済失敗した旨のメールが届く
- 心当たりがなかったので直感的に不正利用だと感じ、カードを即座に停止し、ついでに再発行の申請も行う
- この時点でVpassの利用履歴に不正利用の記録は上がってきていなかった
- そのため、すでに限度額スレスレの状態で不正利用のリクエストが走り、ちょうど限度額を突破して決済に失敗したのだと思った
- 大して使っていないのに限度額をなぜか突破している点には違和感を抱きつつも、計算ロジックが複雑で、単にここ数ヶ月の利用額によって算出されているわけではないのだと思い込む
- Have I Been Pwnedから“You’ve been pwned in the Synthient Credential Stuffing Threat Data data breach”というタイトルのメールが届く
- 何かしらのサービスからパスワードが漏れたんだなということが分かり、胸騒ぎがする
- しかし、どのサービスからパスワードが漏洩したのかは分からないので、インターネット上に大量のアカウントを持つ自分としては特に対応できることが現実的にない
- 不正利用未遂とパスワード漏洩が繋がって改めて気になり、Vpassを確認
- Vpassの利用履歴に不正利用の記録が上がってきており、合点が行く
- オンラインのフォームから不正利用の申請を出す
- 該当の明細を1つずつチェックボックスでチェックして申請した
- ちなみにN日以内の利用までしか不正利用申請ができないという罠もあるので注意
- 三井住友カードのAmazon Mastercardはたしか90日くらいだった
- 年末年始以外は基本的に5営業日以内に連絡するということだったので静かに待つことにした
- 5営業日経っても連絡がなく、電凸を決意するが、どこにも電話番号が書いていない
- 三井住友カードの役立たずなAIチャットに電話番号をなんとか聞き出す
- 電話すると機械音声に該当クレカの下四桁を聞かれ、入力するも間違いと言われ続ける
- 4回ぐらい入力して間違いだと言われたところでようやく、人間のオペレーターに繋がる
- 入力ミスはしていないので、おそらくすでに停止しているカードは弾かれる仕様になっているのかもしれない(バグだろ普通に)
- 調査に時間がかかっているみたいだから一旦、月末までに連絡がなければもう一度、電話してくれと言われる
- 結局、来月初になったが連絡が来ない(本当にいい加減にしてほしい)
- 再度、何重もの障壁を再度掻い潜り、怒りの電凸
- 機械音声に30分このまま待つか折り返し電話を予約するかと言われる
- 待てるわけがないので翌日の朝に予約
- カード会社から電話がかかってくる
- 結局、調査に時間がかかっているということで、担当部署に情報を共有してもらい、担当部署と直接やり取りできるようにしてもらう(その調査っていう便利な言葉はなに?)
- 担当部署から電話
- 一連の流れを再度、長々と共有したら不正利用の起きたAmazonには確認したか?と聞かれる
- Amazonのカスタマーサポートに怒りの電凸をしようと思ったが、どこにも電話番号が書いていない
- 全く関係のない商品購入履歴から分かりにくいUIを掻い潜り、なんとか電話番号を表示することに成功
- 電話するとカタコトの外国人が出たので一抹の不安を覚えるも、かなりしごできで、こちらの要望通り、私のアカウントからの利用がないことと、その証明をメールで送ってくれた
- 担当部署に電凸
- 担当が変わったのでまたゼロから事情を説明(いい加減にしてくれ)
- Amazonにも確認したが、私自身による利用はなかったということを伝え、ようやく補償が確定した
- ロクに信頼できないサービスにクレカを登録していた
- デビットなら大きな額を使えない可能性が高い等の理由から、クレカに比べて不正利用は少ないため、まずはデビットやその他決済方法を検討すべき
- とはいえ、デビットの決済が弾かれるサービスはそれなりにあるため悩ましい
- パスワードをお漏らしするウンコみたいなサービスがある
- パスワードをお漏らしさせるウンコみたいな人間がいる
- お漏らしされたパスワードを悪用するウンコみたいな人間がいる
- 3Dセキュアに対応していないウンコみたいなサービスがある
- 期限を守らず、連絡もまともに返さないが、一丁前に営業電話はかけてくる企業がある
- 生身の人間に繋ぐハードルが異常に高く、ポンコツAIと無能機会音声を何重にもかました企業が蔓延っている
- 思い込まない
- 二段階認証を可能な限り設定する
- 極力、デビットカードを利用する
- クレカ決済時にメールが届くようにして早期発見を可能にする(デビットだけやっていた)
- 史上最悪のUI/UXを何重にも掻い潜る覚悟をする
- 大企業だからといって、期限を守ったり、まともに連絡を返すとは期待しない
- 犯人を赦さない